住宅センター日記

  • 震災復興活動支援事業(登り窯・復活祭)

    総務課
    平成24年10月6日(土)当センターで実施している震災復興活動支援事業で、支援している団体での活動を見てきました。

    実施団体は、「建築と子供たちネットワーク仙台」で事業名称は堤町まちかまど博物館・堤焼登り窯再生プロジェクトです。

    この団体は、建築や都市のデザイン手法を用いて、子供たちの想像力を培い、よりよい人工環境への意識の芽を育む教育活動を実践するために、建築・デザイン関係の専門家、教師、自治体職員を中心に1993年に結成された市民団体です。

    今回のイベントは、当センターの支援事業の内の一つで、東日本大震災で被災した歴史的な登り窯の再生を行う事業です。

    登り窯の修復は、平成23年7月から行っており今回完成したことにより復活祭を開催しました、登り窯は、仙台市内のJR北仙台駅から北に徒歩10分くらいの場所にあり、街の中にこんな大きなものがあるのかと驚きました。

    六連の窯が地形の傾斜に合わせて並ぶ


    来年の干支(巳)の堤焼きに絵付けを行うイベントも同時に開催していた。
    支援事業 | 2012.10.09 08:35
  • 建築・まち・環境フォーラム

    総務課
    平成23年10月7日(金) 建築・まち・環境フォーラムをせんだいメディアテークで開催いたしました。
    今回のフォーラムは、東日本大震災後ということもあり「震災復興に求められる土木や建築技術者の役割」について、基調講演とパネルディスカッションです。
    第一部 基調講演は、「建築と土木の接点から見る震災復興」をテーマに内藤 廣氏(建築家・東京大学名誉教授) 
    第二部 パネルディスカッションは、「被災市町の復興計画とまちづくり」をテーマに東京大学大学院工学系研究科教授石川 幹子氏他、宮城県内で活躍する4名のパネラーを迎えて行いました。




    今年もたくさんの方々に参加いただきありがとうございました。
    徒然日記 | 2011.10.12 18:23
  • 仮設建築物とは?

    元検査員
    建築基準法第85条のなかで仮設建築物は定義されています。

    簡単に言うと、
     ・被災者の仮設住宅
     ・仮設興業場、パビリオン
     ・仮設店舗
     ・工事現場の現場事務所などがあります。

    先月オープンしたばかりの建物群。


    店の外に行列ができるほど、なかなかの人気です。
    中心部に緑があって、ホッとできて
    なんとなくおしゃれで気軽な感じが受けているのでしょうか。

    しかし残念なことに、法85条には該当しませんが
    これらは仮の建物だそうです。


    そもそも、「この世は仮の世」なんて
    無常な世界を感じることができる日本人ですから
    仮設建築物と言われても、あまり関係のない
    話しかもしれません。

    なにはともあれ、これらの建築物は避難階に面しています。
    安心安全な建物でビールを飲むことは
    とても大切なことだとおもいました。
    徒然日記 | 2011.08.18 08:48
  • まじぇるまじぇる

    元検査員








    先週の日曜日、仙台市若林区の
    海岸公園冒険広場(通称ぼうひろ)で植樹してきました。
    ぼうひろの丘から見える被災地はまだ水も引かず
    倒れた松もそのままになっています。

    タイトルの「まじぇる・・・」は、植樹の指導をしてくださった
    宮脇昭先生の故郷、岡山地方の方言で「まぜる」という意味です。
    宮脇先生の植樹方法は、その土地本来の樹を何種類もまぜて植えることで
    強くてその土地に合った自然の森をつくっていくというものです。


    人々の構築する力がみなぎっています。








    今回植えた樹は、2年ほどで大人の背丈ほどになり
    子供たちが成長する頃には、立派な森になります。
    徒然日記 | 2011.08.09 10:20
  • 地震防災授業(桜丘小学校)

    総務課
     平成22年度5校目の地震防災授業(出前講座)を実施しました。
     今回は、仙台市立桜丘小学校6年生(2クラス、73名)が対象で、東北工業大学工学部建築学科 最知正芳准教授の”身近に潜む危険「ブロック塀」について知ろう”です。
     主な内容は、二部構成で前半ブロック・煉瓦の模型などを使い地震の時の危険性や、地震発生時の落下物による危険などを学習し、後半は、学校の外に出て自分たちの通学路などを歩き、地震発生時の避難方法や、地震が起きたときの危険な物について東北工業大学の生徒が説明した。また、今回も地震体験車”ぐらら”の体験乗車を行った。

    地震防災授業 | 2010.11.12 13:16