住宅センター日記

  • 建築・まち・環境フォーラム

    総務課
    平成23年10月7日(金) 建築・まち・環境フォーラムをせんだいメディアテークで開催いたしました。
    今回のフォーラムは、東日本大震災後ということもあり「震災復興に求められる土木や建築技術者の役割」について、基調講演とパネルディスカッションです。
    第一部 基調講演は、「建築と土木の接点から見る震災復興」をテーマに内藤 廣氏(建築家・東京大学名誉教授) 
    第二部 パネルディスカッションは、「被災市町の復興計画とまちづくり」をテーマに東京大学大学院工学系研究科教授石川 幹子氏他、宮城県内で活躍する4名のパネラーを迎えて行いました。




    今年もたくさんの方々に参加いただきありがとうございました。
    徒然日記 | 2011.10.12 18:23
  • 仮設建築物とは?

    元検査員
    建築基準法第85条のなかで仮設建築物は定義されています。

    簡単に言うと、
     ・被災者の仮設住宅
     ・仮設興業場、パビリオン
     ・仮設店舗
     ・工事現場の現場事務所などがあります。

    先月オープンしたばかりの建物群。


    店の外に行列ができるほど、なかなかの人気です。
    中心部に緑があって、ホッとできて
    なんとなくおしゃれで気軽な感じが受けているのでしょうか。

    しかし残念なことに、法85条には該当しませんが
    これらは仮の建物だそうです。


    そもそも、「この世は仮の世」なんて
    無常な世界を感じることができる日本人ですから
    仮設建築物と言われても、あまり関係のない
    話しかもしれません。

    なにはともあれ、これらの建築物は避難階に面しています。
    安心安全な建物でビールを飲むことは
    とても大切なことだとおもいました。
    徒然日記 | 2011.08.18 08:48
  • まじぇるまじぇる

    元検査員








    先週の日曜日、仙台市若林区の
    海岸公園冒険広場(通称ぼうひろ)で植樹してきました。
    ぼうひろの丘から見える被災地はまだ水も引かず
    倒れた松もそのままになっています。

    タイトルの「まじぇる・・・」は、植樹の指導をしてくださった
    宮脇昭先生の故郷、岡山地方の方言で「まぜる」という意味です。
    宮脇先生の植樹方法は、その土地本来の樹を何種類もまぜて植えることで
    強くてその土地に合った自然の森をつくっていくというものです。


    人々の構築する力がみなぎっています。








    今回植えた樹は、2年ほどで大人の背丈ほどになり
    子供たちが成長する頃には、立派な森になります。
    徒然日記 | 2011.08.09 10:20
  • 景観について

    kensain
    毎年この時期になると思い出すことがある。
    だいぶ昔のことなので、思い切って打ち明けてみるが
    実はこの会社で働くことは、あまり気が進まなかった…
    自分には、合わないのではないかと少し不安だった。


    そしてある日の朝、入社前の必要な手続きをするために
    総務課長を訪ねた。
    確か、11月のカチンとした寒い朝だった。
    愛宕上杉通りのイチョウ並木が朝陽に当たって
    キラキラと黄金色に輝いていたのだ。
    それは本当に美しく、言葉では言い尽くせない程
    空気全体が輝いて見えた。
    その時私はふと、(ちょっとがんばってみようかな)と思った。


    美しい景観とは、ただそこにあるだけで
    人々に不思議なパワーを与えるものである。
    今も、その黄金色のイチョウ並木を見るたびに
    私は初心を思い出す。

    徒然日記 | 2010.10.26 14:12
  • 建築・まち・環境フォーラム

    総務課
    平成22年10月19日(火)「建築・まち・環境フォーラム」をせんだいメディアテークで開催いたしました。
    法政大学法学部教授五十嵐敬喜氏「新しい都市法について」の基調講演と、東京大学大学院社会文化環境学教授神田順氏他4名による「建築基本法の意義と課題」のパネルディスカッションです。
    たくさんの方々に参加いただきありがとうございました。








    パネルディスカッションのテーマの一つである
    建築基本法研究会の試案はこちらをご覧ください。
    徒然日記 | 2010.10.21 13:05