建築費の算定

POINT!

家の建築費には様々な費用がかかります。
本体工事費+別途工事費+設計費+諸費用

大まかな目安は次のとおりです。

  • 建築工事費=本体工事費+別途工事費
  • 別途工事費=本体工事費×20%
  • 設計費=建築工事費×10%
  • 諸費用=建築工事費×5 % 以上

(諸費用には、地盤調査費用や下水道受益者負担金などの費用が
含まれます。また、会社によっては現場経費や営業経費、消耗品費、
ガソリン代などの諸経費が入る場合があります。)

ADVICE!

家を建てるためには、土地代を別にしても、家を建築するコストとしては、本体工事費のほかに、Pointに示したような経費が加算されてきますので、資金計画を立てる際は、経費込の費用で考える必要があります。設計費無料というのは、建築工事費に含まれている場合がありますので、比較して検討する必要があります。工事費は高額になりますので、消費税も大きな額になります。価格交渉では、税込か否か確認しておくことが大切です。
 

別途工事費としては、建築物本体のほかの門扉、石積、柵、生垣や駐車場整備費などです。これら外構費をどこまでを含んでいるのかについても、価格交渉の段階にあらかじめ確認しておかないと、石積擁壁だけで百万円を超える場合もありますので、後から追加で必要だということになると思わぬ出費増になり、思惑違いが生じますので、最初から十分注意が必要です。角地では、外構費が、道路に面して二辺となるので、一般画地より大きくなりがちですので頭に入れておく必要があります。

説明図
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