子どもの将来を考えた地域探し

POINT!

子どもの成長は環境が大切です。教育環境や学区なども、住まいを選ぶ重要なポイントになります。

ADVICE!

郊外の計画的な市街地開発が行われた団地では、子育て世代など同じ年代層の家庭が多く住まうことから、教育熱心な家庭が多かったり、習い事やスポーツ少年団などの活動が活発だったりと、お子さんの成長に大切なコミュニティ豊かな地域が多く見られます。家を選ぶときに、家そのものだけでなく、生活していく上で、周囲の環境や学校、塾などの評判も気になります。
 

また、子どもは年々成長しますので、5年後、10年後の家族の姿を考えながら、住む場所を選ぶことをお進めします。子どもが通う幼稚園、保育所などの評判、学区内の中学校での部活動の特徴、希望する高等学校への進学状況などを調べておくことも大切です。特に、高等学校への通学手段は、自転車通学の安全性や公共交通機関の本数や運賃など、子どもが進学することになって始めて考えるのでは遅い場合もあります。どこに住むのがいいのか、家族みんなでじっくり地図を広げて話し合うことをお進めします。

説明図

TOPIC!

 子育て世帯がいきいきと暮らすことが出来る住まいを実現させるための基本的なポイントを紹介します。

 子育てのための4つのポイント

 ①子供が楽しく遊び・学べること

   子供自身が楽しく遊ぶことが出来、基本的な生活習慣を身につけ、勉強やお手伝いなどが行いやすい住まい  を作ることが重要です。また、家族や地域とふれあうことが出来る住環境づくりも子供が心豊に育つうえで大切   です。

 ②親にとって子育てがしやすいこと

   子育て期の家事負担を軽減する住まいづくりは、親の心身の健康を確保することはもとより、子供との時間を   十分に確保したり、仕事との両立を図るために重要です。

 ③子供の成長に合わせる

   子供の誕生や成長による空間の広さや使い方の変化をあらかじめ想定し、対応できる住宅・環境作りが大切   です。

 ④安全・安心で健やかに暮らせる

   子供の事故やけがなど、様々な危険を出来るだけ防止するとともに、犯罪や災害などから子供を守り、安全で  安心な住宅・住環境を作ることが必要です。

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