「迫り来る法改正」

～2050年カーボンニュートラルを見据えたこれからの住宅性能を考える～

をテーマとし、「建築・まち・環境フォーラム」を開催いたします。

　2025年の改正建築物省エネ法の施行をスタートラインとして、2030年までには省エネルギー基準がZEH・ZEB水準まで引き上げられる予定であり、2050年カーボンニュートラルの実現に向けて住宅、建築物分野の取り組みが必要不可欠とされています。本フォーラムでは改正法施行前に、各分野の専門家による講演やパネルディスカッションを通して、特に住宅分野における省エネ対策について考える場を企画しました。

＜開催概要＞

　　　　　　　・日時：令和6年2月22日(木)　14：00～16：10　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　・会場：仙台国際センター 会議棟3階 白橿(ｼﾗｶｼ)

　　　　　　　・参加費：無料

　　　　　　　・定員：120名（先着順）

　　　　　　　・申込み方法：こちらより必要事項をご記入の上、お申込みください。

　　　　　　　・詳細はチラシをご覧ください。

　　　　　　　　・申込期限：2月21日（水）に延長

※駐車場は台数に限りがあるため、公共交通機関でのご来場をおすすめいたします。

皆様のご参加お待ちしております。